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いつの間にか3,000,000アクセス [その他]

このブログを開設してから約7年、いつの間にか3,000,000アクセスを越えていました。
つまらない独り言にお付き合い大変有り難うございます。
食に対する探求は止むことがありませんが、仕事柄世界中を飛び回るとまだまだ子供達が物乞いをする国があることに心が痛みます。生きる為に食べることがいかに大事かを改めて感じるこのごろです。
そして食材も大事にしたいです。結局はスローフードの世界かな。
スクリーンショット 2012-05-04 22.06.07.png
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韓国の企業が被災者受け入れ [その他]

現在滞在先の韓国でも日本の地震は大きな話題となっており、実際に被災者もいらっしゃるようです。
女優のチェ・ジュウさんやアジア最高峰のサッカープレイヤー、パク・チソンさんらが義援金を寄付していますね。
 先程私の韓国人教官から下記のような連絡がありました。ニュース記事によるもので私が確認した訳ではありませんが、韓国人のご好意を無駄にしてはいけないのでこの場をお借りして紹介します。

韓国KOLON社の支援
韓国KOLON社は、韓国大手のアパレルメーカーで1950年年代から60年以上に渡り日本との交流があります。KOLON社は現在釜山(sea clouds hotel)とkyeng-ju(Kolon hotel and Mauna ocean resort)に3つのホテルを所有しています。
今回このホテルの空室を日本の被災者に対し、4月末まで無償で提供するとのことです。

詳しくは釜山Sea Cloud Hotel 予約センターまでお問い合わせください。
TEL:+82-(0)51-933-1003
http://www.seacloudhotel.com/

交通費はかかりますが、現在円高のため韓国の物価はもの凄く安いです。

教官曰く、きっと心と体を癒してくれるとのことです。

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東日本大地震 [その他]

地震発生当時フライトでサンフランシスコにおり、夕食後にテレビニュースを見ていると津波の状況をNHK Worldで生放送していました。家族や知人達と連絡していますが、まだ連絡が来ない人もおり、大変心配しています。また被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
 サンフランシスコからインチョン空港へフライトは、太平洋から茨城県大子町の無線標識を通過し小松空港上空へ向かうというルートと、まさに被災地付近を通過しました。フライトの安全を確保するのが私たちの使命ですが、心の動揺がありました。

海外のメディアもずっと日本の地震情報を流していますが、地震後すぐに一緒に食事をした韓国人教官とカナダ人機長からお見舞いの連絡がありました。
その韓国人教官は「日本は戦後、荒れ野原から大復興を遂げた。日本の凄いところはそこだ。これで更に強くなる。」と言っていました。
海外メディアは、一斉にこの状況下でも略奪や秩序が乱れていない日本の被災者に対し最大級の賞賛を与えています。新たに日本人の誇りと素晴らしさを感じました。
海外にいると直接的な支援ができないのが歯がゆいですが、募金でそれを補いたいと思います。
絶対に日本は復活します。

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Hudson River hero [その他]

食べ物以外の記事、2回目です。
2001年9月11日ニューヨークにおいてパイロットにとって一番屈辱的な、そして悲しい事件「911」が発生しましたが、今日はそのニューヨークにおいて最もパイロットにとってすばらしいことがありました。

「911」という事件、私たちがお客様に安全な運航を提供するコックピットがテロリストによって奪われ、航空機自体が殺人兵器となり何千人もの命を奪われました。これは私たちにとって極めて屈辱的な事件です。この事件でテロリストと戦い亡くなられたUNITEDとAMERICANのパイロットは翌年、国際定期航空操縦士協会(IFALPA)の総会の表彰式で表彰されました。

変わって今日は、同じニューヨークにおいてパイロットのすばらしい活躍で機上も地上も一人の死者も出さず不時着、私たちにとって感動する出来事でした。私たちには、機上の人命だけでなく地上の人命をも守る義務があります。
 機長は空軍出身で、米国定期航空操縦士協会(ALPA)で航空事故調査委員会の委員長を歴任。さらに事故時おけるパイロットの心理学を学んでいたそうです。極めて冷静に判断された今回の事故、まさに基本が忠実に守られ、機長も副操縦士も最大限のパフォーマンスを発揮したのでしょう。
 私たちは離陸する前に、ひとつのエンジンが故障した場合の行動の確認を行っています。飛行機はエンジンひとつが止まっても安全に離陸できます。けれども離陸時にすべてのエンジンが故障した場合の想定はしていません。しかし、訓練していたエンジンが一発しかない小型機でエンジンが止まってしまった場合の鉄則、「離陸した滑走路に戻るな。」があります。なぜなら、離陸直後にエンジンが止まった時に、そのまま180度旋回した場合飛行機は揚力を失い確実に墜落してしまうのです。
今回はエンジンが完全に止まったかどうかはわかりませんが、離陸後滑走路にはもどらず、ハドソン川に向かった、まさに鉄則が守られています。
さらに私たちがいつも後輩たちに言っている事、「どんなことがあっても絶対にあきらめるな。そして機長は最後まで笑っていろ、不安な顔を部下に見せるな。」こうしたことですばらしいコックピット内のパフォーマンスがあったでしょう。
 
 さらに着水後の救助態勢もすばらしかったですね。フェリーや水上タクシーの人々のすばやい行動が、この事故で死者を出さなかった最終的な要因でしょう。彼らは日ごろからこうした訓練をしているとのこと。世界何処の船乗りでも常にこうした事態に対応しているのです。私も船で遊びますが人命救助は海の男の使命だと思っています。

 ひとつだけ言いたい事があります。過去、残念ながら事故でなくなられたパイロットは多数います。彼らもまた今日の機長のようにきっとすばらしい技術とコックピットのパフォーマンスを発揮してたと思います。残念ながら運が無かったのでしょう・・・

 
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横浜名物サンマーメン [その他]

横浜に昔からあるサンマーメンを紹介します。私は横浜の山下町出身で、中華街のすぐそばで生まれ育ちました。子供の頃お昼に中華街のメイン通りからちょっと外れた中華屋さんによくいったものです。そこでよく注文したのがラーメン、タン麺、サンマーメン。
 しかし、大学宮崎、帯広、仙台と地方を転々としていてサンマーメンが横浜以外にないのに気づきました。東京にも無いのです。
 サンマーメンとは?そのなぞについて昨日NHKで放送していたので報告いたします。
サンマーメン、秋刀魚が乗っているのではありません。漢字で書くと「生馬麺」、「三碼麺」あるいは「生碼麺」とかきます。その歴史は古すぎて正確にはわからないということですが70年くらい前にさかのぼるそうです。
 どのような麺かというと、具にモヤシをたくさん使い、鳴門の細切り、チャーシューの細切りなどと炒め、最後にとろみをつけてしょうゆ味の麺に乗せたものです。

 3通りの書き方がありますが、「生馬麺」は生きの良い具、すなわち野菜のシャキシャキ感を持たせた具を麺の上に乗せるという意味、「三碼麺」はモヤシ、鳴門、チャーシューの3つの具を使うというもの、最後の「生碼麺」、これが一番多く使われているのですが、「碼」という字は中国で埠頭を意味する字で、その昔横浜が港湾労働者であふれていた頃その体力を補うために野菜をたっぷり使って安く提供した麺という意味があるそうです。私も高校生の頃アルバイトで港湾労働をしました。沖の貨物船からはしけに荷を移す仕事、凄い体力が必要です。そして冬など体が冷え切った時にこの麺は体を温めてくれます。

 これはまだマリンタワーが出来上がったばかりの頃の横浜、シルクホテルから撮ったものです。マリンタワーの手前にはホテルニューグランドその手前にアメリカ公使館が見えます。当時山下公園の前には
各国の領事館等があり異国情緒が豊かなところでした。

このころ横浜の港湾は最盛期でした。その後コンテナ船の発達により荷役は機械化され、港湾労働は衰退していきました。

 さてこのサンマーメン、今でも横浜の所謂中華屋さんに行けば食べられます。特に冬の寒い時期に食べれば体は温まるし野菜はたっぷりとれ、そして体力が付くという三拍子揃った麺です。是非食べてみてください。

おまけ、うん十年前の私です。山下公園にて。まだサンマーメンは食べていないと思います。


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シブースト [その他]

私がスィーツの記事を書くのは初めてだと思います。辛いものそしてお酒は大好きですが甘いものも大好きなのです。たくさんの料理を作ると結構味見したりであまり食事が喉に通らないことがあるのですが〆の甘いものはなぜかたっぷり食べてしまうのです。スィーツはやはり別腹か?

さて4月から始まった連ドラ「どんと晴れ」のヒロインの父親は横浜ケーキ職人、シブーストの名人という設定になっています。実はこのシブーストをまだ食べたことが無かったので非常に気になっていました。
先日仕事の合間に機内誌を見ていると羽田空港でこのシブーストを売っているという記事があり、早速買うことにしました。
 1840年頃、パリの菓子職人シブースト氏が考案したアントルメが「クリーム・シブースト」と呼ばれ人々の評判になったとのこと。
 それか百数十年たった1971年、パリのベッケル菓子店で製菓修行していた現プールミッシュ店主、吉田菊次郎氏は、古い文献を探り、その中よりシブースト氏の作品を取り上げ再現しました。これが当時パリで賞賛され、同じものが他店でも作られるようになりました。これが「タルト・シブースト」
パイ生地に卵、生クリーム、砂糖を合わせたクリームとバターでソテーしたリンゴを載せその上にカスタードクリームにゼラチン、ムラング(メレンゲ)を合わせたクリームを乗せ表面をカラメル状に焼き上げています。

私の大好きなものがすべて乗っている!!!
子供のようですが私はアップルパイとカスタードクリームが大好きなのでまさにこれは一石二鳥という感じ。
値段も安いし幸せです。ちょっと、ミーハーだったかな。


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国宝 源氏物語絵巻 [その他]


名古屋の泊まり、食以外での楽しみ、それは徳川美術館です。この徳川美術館は尾張藩主の歴代相伝の重宝を所蔵し、特に国宝源氏物語絵巻を世田谷の五島美術館と共に所蔵していることは有名です。また、将軍家に伝わる古刀や茶器などの所蔵品を見ると本当に日本の匠のすばらしさに感動します。目抜きなどコンピューターで仕上げたようなその細やかさ、一流品を作っていた職人たちのレベルの高さには本当にびっくりします。やはりこれが日本人のものづくり文化の伝統だったのでしょう。

昨年のこの時期、徳川美術館開館70周年記念で相当数の絵巻が展示され、絶対に見に行こうと思っていたのですが行けませんでした。
まだ本物を見ていないため、この時期数枚展示される予定と思い訪れてみるとありました。

柏木(一)

柏木との不義により、その子・薫を出産した源氏の妻・女三の宮は、良心の呵責に悩み、出家を志す。朱雀院と源氏、女三の宮の発心をとどめさせようと諭す。

この後の柏木(三)も見たかった。

宿木(一)

秋の時雨のそぼ降る頃、帝は碁の相手に薫を召された。「今日は先づ、この花一枝許す」と、帝は古歌に託して、暗に女二の宮の降嫁をほのめかされる。

900年の歳月が経ち色はあせても平安の当時の文化や生活、そして当時の絵師達によって描かれた事実である本物はそこにありました。絵巻の特徴と言えばご存知「引目鈎鼻」、本当に細い線で見事に表情を表しています。また中指の指先くらいしかない顔、そこに1本1本描かれた髪の毛や眉毛の細さ、写真や映像では何十回と見ていますがヤッパリ本物はすばらしい。
 また絵巻で使われている絵の具などをX線蛍光分析器を使って特定し当時同じ絵の具を使って復元模写された宿木(一)加藤純子製作 一面も展示してありました。模写の技術ももちろんすばらしいものですがその色鮮やかさにはこれまた本物とは違った感動がありました。

自宅へ帰って今日の昼食は名古屋名物味噌煮込みうどん。
八丁味噌で作った味噌カツのタレ(作り方http://blog.so-net.ne.jp/michael_h/2006-07-24)、白味噌、鶏肉、かまぼこ、ネギ

出汁をしっかりと取ります。昆布を水から、沸騰間際に取り除き花鰹をドバッと、鶏がらスープのウェイパーを少々。

そこへ八丁味噌で作った味噌カツのタレ2、白味噌1の割合で合わせ味噌を作り出汁に入れます。
うどんは腰のある讃岐うどん。一度茹でてから鍋へ、鶏肉、かまぼこ、ネギをいれ、ぐつぐつと煮ていきます。食べる前に卵を落として出来上がり。

寒くなった着たので体が温まります。


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関西の春、デパ地下の旬 [その他]


仕事先で各地のデパ地下や市場に行くのは本当に楽しいものです。今回は大阪梅田界隈のデパ地下。
 春の魚といえば我々釣氏は、まずはメバル、メバルは浅場にいる黒メバルとちょっと深いところにいる沖メバルやトゴットメバルなどが釣りの対象とされていますが、春に旬に迎えるのは黒メバルです。漢字の当て字は春告魚とも書きます。身離れもよく煮付けは最高。もちろん大きいものはお刺身で。この写真のメバルは真っ黒ですが、相模湾では別名金メバルといわれる金色と黒が混ざったものが釣れ、2月1日に解禁になります。今年は解禁に出遅れ、結局メバル釣りに行けずじまい、写真で我慢です。

 
 そして関西の春、旬の魚といえばこのイカナゴでしょう。

イカナゴは春最初に取られるものはシラス(かたくち鰯の稚魚)のように小さいく半透明で、新子と呼ばれています。大きくなると細長くなり20cmくらいまで成長します。鰯とは違ってニョロニョロと泳ぐのが特徴。私達は大きくなったものをヒラメ釣りなどの餌に使うこともあります。

この新子を甘辛く煮た釘煮は、まさに関西の春を感じさせるものです。
残念ながらあと他の都市に2泊しなければならないので釘煮買うことが出来ませんでした。熱いご飯に乗せて食べると美味しいですよ。


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ミニ睡蓮の花 [その他]


今日も真夏日、暑い日が続きます。台風崩れの温帯低気圧が日本海に進み低気圧に向かって南風が吹き込んでいます。台風が温帯低気圧になるとは、どのようなことでしょう。熱帯低気圧はそのエネルギー源を主に高い温度の海面からの水蒸気により補給し、中で対流がおきて活動してます。しかし緯度が高くなったり、陸上に上がればそのエネルギー源は絶たれ、変わって暖かい熱帯低気圧の後ろから冷たい空気が入ってきて今度はこれにより対流が起き、低気圧が発達します。したがって、台風が温帯低気圧になると前線を伴うようになります。今週は台風が温帯低気圧になったことにより冷たい空気がそろそろ入ってくるでしょう。秋本番です。

夏が名残惜しく、このblogをはじめる前に撮影した我家のビオトープの可憐なミニ睡蓮の花をお見せします。朝から開花しお昼にはいつもつぼみを閉じていました。花の中には蜜らしきものが。
1週間くらい咲いていたかな・・・


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