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山菜採り [お店(新潟)]

毎年山菜採りでお世話になる新潟県松之山温泉。知人の「千歳」の若旦那に真剣に山菜採りしたいとお願いしてからすでに15年以上経っていることが過去の写真でわかりました。きっかけは春スキーに訪れた時に雪の下にある蕗の薹を取って食べたこと。平地でも春になると蕗の薹はたくさん取れますが、雪の下の蕗の薹の香りと味は全く違います。さらに通い続けると、雪国の春がどんなに美しいことか、日本人に生まれてよかったと思う瞬間を味わえます。(日本以外のほとんど国は冬の後は一気に夏になってしまいます。)
田植えを待つ水が張られた棚田。
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今年は一度冬に松之山に訪れた時に、暖冬の影響で雪があまりなかったので早めに来た方が良いということでいつもよりも2週間早くしました。昨年は5月末で30度にもなってしまい、ウドはほとんど伸びきった状態、今年はどうかといえば2週間はやめたにもかかわらずウドは伸びてしまっていました。この2年エルニーニョの影響で世界中暖冬が続いているのです。来年はナニーニョの影響で寒くなると先日報道していましたが。。。
山菜ハンター
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さて山菜の女王とされる、木の芽(アケビの芽)をたくさん採り、若旦那が野外で仕込みをしてくれます。清水を見つけてその場で茹でて、凍るほど冷たい湧き水につけて灰汁抜きです。
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ここでは何も設備が要りません。自然がすべて用意してくれます。

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もちろん飲めます。

皆で収穫した山菜。松之山の良いところは標高差で色々なものが採れるのです。今年はわさびが最高!!
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皆で仕込み!!
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お昼は松之山の若い人たちのグループ「まんま」のメンバーが料理を作ってくれます。山菜は、山の達人「しんちゃん」がいつものように前日に沢山採ってきてくれます。
天ぷらやおひたし、和え物など、天然の山菜はたまりませんね。冬眠から明けたクマは山菜を食べてデトックスをするそうですが我々もデトックス。
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木の芽と黄身の和え物。
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たまりません。

そして山菜鍋を自分で作ります。山三つ葉とセリに木の芽。
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さて午後はさらに山菜ハンター。若旦那に頼んで雪の下蕗の薹を探しに。標高800mを越えれば暖冬といえどもまだ残雪があります。
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先客とばったりすれ違い、ちょっと心配しましたが雪を掻き分けるとありました!!
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ウドも発見。清水で洗い、そのまま生でがぶり。至福の瞬間です。
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夜の料理は我々の出番!!囲炉裏料理です。
ものすごく忙しく写真をあまり撮れませんでしたが、、、
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鮎は1時間半かけてじっくり焼きます。

囲炉裏料理のお供はこちら。
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私はこの松乃井酒造さんの「英保」をこよなく愛しています。

妻有ポークの塾生豚「越乃紅」を低温調理した後炭火で焼きます。
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シュラスコ風に切りながらいただくのが最高です。
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新潟地鶏で山菜水炊き。(今年初めて)
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出汁がしっかり出て山菜との相性も最高!!

前日一晩で作ったフォアグラのテリーヌ。
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山の達人「しんちゃん」も美女に囲まれてご機嫌。
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こうして松之山の春を思いっきり楽しみました。しんちゃん、若旦那、千歳の皆さん、そしてまんまの皆さんいつもありがとうございます。

ひなの宿「千歳」http://www.chitose.tv

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