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No1 Sea Food Restaurant in NY「Le Bernardin」 [お店(ニューヨーク)]

季節外れの大雪のニューヨーク、6時間以上遅れた運航でヘトヘトに疲れたフライトでしたが、この店には勉強しに行きたい。「Le Bernardin」はアメリカでSea Foodのシェフとして有名なEric Ripertの店。彼のSea Foodの目利きは相当なもので、日本に劣らない(失礼かも)新鮮なものを和のTasteを取り入れて仕上げたフレンチは、今ニューヨークで最も流行っているものでしょう。私も最近は準和食より、Ericが作る料理の方がお気に入りです。
 
大変落ち着いた店、もちろんジャケット着用でネクタイはオプション。
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まずはAmuse
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美しい。

料理をギャルソンが説明してくれます。ここのギャルソンは皆フランス人のよう。フランス人かと効いたとフランス語で言ったとたん、それからフランス語。お互い外国で働く同士何かわかりあえるような。

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アトランティックサーモンにハニーマスタード、ディルを添えてあります。
一口でパクッといきますが、サーモンの強い香りにハニーマスタードが合います。ディルは定番です。我が家にハニーマスタードもあるので今度やってみよう。

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ウニにトビッ子と山葵をあえたもの。Uni,Tobiko,Wsabiはすでにアメリカ語です。ウニにトビッ子のプチプチ感がアクセントになります。

こちらはビスク。
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私はビスクが大好き、香味野菜の香りと甲殻類の濃厚な出汁が最高。

アペリティフは予算の関係から無し。手頃な値段ではSancerre2010があったので頼みました。

Entréeはalmost rawとbarely touchedの2品が来ます。美しい料理が出てくるのでこれが楽しみ。
今回のalmost rawはSTRIPED BASS
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Wild Striped Bass Tartare; Baby Fennel, Crispy Artichoke, Black Olive Oil and Lemon
鱸のタルタルにフェンネルのスプラウトとドライのアンティチョーク乗せ。そこへベビーズッキーニとブラックオリーブオイル、レモンのソースをかけます。
最近料理教室でも取り入れているスプラウトとタルタル、カルパッチョよりワインに合います。このドライのアンティチョークがたまらなく旨い。

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薄いカリカリのバゲットを持って来てくれますが、タルタルに乗せて頂けばこれがまたバッチリ。止まりません。

barely touchedはYELLOWFIN TUNA
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Ultra Rare Seared Tuna; Marinated Fennel, Basil and Capers
次回のマグロの教室で是非参考したいと頼みました。驚いたのはこのキハダの透明感の美しいこと。
タタキにする火入れ感も完璧。感動ものです。
下には大好きなフェンネルが敷いてあり、ソースはここでよく使われる濃厚なサンドライトマト、ケイパー、チャイブ、ハーブドプロバンス。さっぱりとそして美しいキハダはこの地中海のソースが完璧に合います。旨い!!!

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美しい、旨い。これまたワインに合う。

メインは悩んだあげくCODFISH
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Baked Cod; Baby Octopus and Sea Bean Salad, Cumin - Red Wine Sauce
欧米で最もポピュラーな魚、そして大きなものが流通しているので旨いのです。
まるで蒸しているかのようなホワホワ感。完璧な火入れです。タラは水分が多いのでこのように調理するのは難しいのです。ソースはチョリソーとバターと赤ワイン、クミンの味。蛸とSeabeanの豆腐が添えてあります。これは完璧に地中海またはスペイン料理という感じ。
感動ものです。

デザートはFig
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おまけにチョコレートが最後に出てきます。

Ericの料理には毎回感動させられます。この店予約をとるのも大変、たまたま早い時間に一人だったので入れました。一人で研究しながら食べるのも良いです。ギャルソンとの会話もたのしい。

http://www.le-bernardin.com/
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