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バルセロナは美味い [お店(バルセロナ)]

 今回のフライトはバルセロナへ。地中海をこよなく愛する私には最高です。フライトタイムは約14時間とヨーロッパ行きでは一番長い。中国に入り、北京上空を通りウルムチからカザフスタンへ。その後中央アジア各国をカスピ海、黒海を通り、トルコへ。ここで地中海に入ります。私はこの便の最高責任者で離陸と着陸を担当するので、真ん中が休憩。休憩明けはちょうどギリシャの上空。しかし、予報通りこのあたりは雲に覆われ、海は見えない。マケドニア上空からは雲が消え、夕暮れのアドリア海をあっという間に通過。イタリア半島上空にくると、まだ上空は明るいのにナポリの街の明かりが灯っている。左側には私の大好きなソレント半島がくっきり。その後サルディニア島上空を通過すれば、フランスの空域。そしてバルセロナへと降下を開始して行く。陸にいても、海にいても、空にいても地中海は好きだ。なんでだろう。地中海の歴史は地球上でも最も古い時代から始まっている。地中海の周辺諸国はその歴史を刻んでいるのだ。争いから文明、食べ物。すべての地球の原点がここにあると行っても過言ではない。その重みをすごく感じるのである。
 さて、途中一度ホールディングをさせられたけれど、無事バルセロナ空港に到着。スペインの夜は遅い。ホテルについて、疲れを癒すために近所のBARで一杯。至福の時間である。


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旬の魚料理教室 今月は鯖・鮭 [料理教室]

秋さばは嫁に食わすな。これは秋の鯖があまりにも美味しいので嫁に食べさせ分は無いと解釈するのか、それとも鯖は足がはやい(腐りやすい)ので嫁の体を気遣ってのことなのか?
 8月も後半になればマサバは美味くなるのです。特に私が好きなのが東京湾の鯖、三浦の松輪漁港に上がる鯖は絶品です。東京湾の鯖はこの時期イワシを食べ、丸々と太り金色の線が現れるのです。脂が乗った証拠です。いつものように東京の高級料亭に魚を卸す、私の魚の師匠にオーダー。残念ながら今年はマサバが築地でもあまりないとのこと。心配になりましたが、ご覧の通り素晴らしい鯖を用意していただきました。やはり、松輪漁港のものはなかったようですが、同じ東京湾のアジの名所、走水漁港産が手に入りました。取れてる場所はほとんど同じ。
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美しい!!師匠・○藤さん、いつもありがとうございます。

そして鮭は例年秋鮭を丸々一本用意するのですが、今年は料理のレシピを変更。冷凍のノルウェー産アトランティックサーモンと、ベニ鮭をオーダーしました。
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旬の魚料理教室 8月は夏の魚祭り [料理教室]

今年の夏はいかがお過ごしでしたか?私が帰国していた8月初旬から中旬にかけて東京はほとんど雨、夏らしい日が1日も無くがっかりでした。暑くても良い、真夏の太陽が照り蝉がうるさく鳴く日が欲しかった。残念な天候でしたが、夏に美味しい魚は今年もやってきました。
 いつものように高級料亭に魚を卸す私の魚の師匠に旬の魚を用意していただきました。
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今年も素晴らしい。いつもありがとうございます。


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旬の魚料理教室 7月はアジアエスニック料理 [料理教室]

投稿がサボっていましたが、7月の料理教室は暑い夏を控えアジアエスニック料理。暑い夏を楽しみにしていたのに、8月に入って雨が続きまるで梅雨に逆戻りしたようです。

まずはベトナムのパパイヤサラダ。
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つけだれが勝負です。


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旬の魚料理教室 6月はイサキ [料理教室]

梅雨の声を聞けば西からイサキの旬を迎えます。産卵を迎え、お腹はパンパン、そして脂が乗り切ってます。いつも素晴らしい魚を用意していただける、東京の高級料亭へ魚を卸す私の魚の師匠、今回も素晴らしイサキを用意して頂きました。
 まずは刺身用の超特大丸々と太った1.2kgの値賀咲(ちがさき)産イサキ。まるで真鯛のような大きさ。
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30年位前は伊豆諸島でもこのサイズが結構釣れたのですが、最近はあまり見かけなくなりました。

こちらは脂が乗り切った首折れイサキ40cm級の山口県仙崎産。
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小型のイサキも腹パンパン。
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本当に素晴らしいイサキです。師匠、◯藤さんいつもありがとうございます。
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師匠にはイサキ釣りに行かないのかとハッパをかけられましたが、こんな素晴らしいイサキが手に入るのなら釣りに行く気がなくなります(笑)


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旬の魚料理教室 4月は貝祭り、本当にすごい祭りだった。。。 [料理教室]

 今年の4月は例年より若干遅い帰国、桜は最初から諦めていましたが3月下旬の東京は急に寒くなったとのこと。4月初旬に成田空港に着陸すればまだ桜は蕾状態、東京はちょうど満開宣言、たっぷり桜を楽しめ本当にラッキーでした。さてこの時期食いしん坊的には桜の開花とともに2枚貝の旬を迎えるということで毎年4月の料理教室は貝。私の魚の師匠の店には高級料亭行きの素晴らしい貝が揃っています。本当にありがとうございます。今回も12種類。
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本当に素晴らしい!!
アシスタントの方も含め23名、皆最初から気合入っていました。


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旬の魚教室 今月は烏賊 [料理教室]

 旬の魚料理教室、今月はイカ! なぜに2月にイカ?日本近海に生息するイカは100種類を越えると言われていますが、実際に我々の口に入るイカは10種類いるかな?イカは産卵を終えれば一生を終えますがその間はほぼ1年。その口に入るイカがかぶる時期が2月なのです。しかしここ数年異変が起きています。特に一番ポピュラーなスルメイカの水揚げが激減、北海道、東北の一部漁港では例年の1割に満たないところもあります。原因は北海道東沖の水温の上昇と産卵場の東シナ海の水温の低下あると言われています。これは今に始まったことではなく30年前にも起きたこと。イカの水揚げとは逆にマイワシがこの状況になると豊漁になるのです。従ってスルメイカの値段は高騰、スーパーでは3倍の値段が付いています。
 昨年の秋は秋刀魚が不漁、しかしイワシがここ数年私たちの胃袋支えてくれるでしょう。
 本題に入りますが、今年ももちろんイカは仲買人をする私の魚の師匠に用意していただきました。まさに今が最盛期でしょうか。オスのパラソル級ヤリイカ、そして子持ちのメスヤリイカ。
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旬の魚料理教室 12月はマグロ祭り [料理教室]

12月の旬の魚、それはマグロ。毎年大間の本マグロ楽しみにしているマグロラバー達が集まりました。私の魚の師匠は東京の高級料亭に魚を卸す仲買人、マグロはピカイチです。いつもありがとうございます。
 美しい大間の本マグロ、お値段の関係で腹シモ部分。
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大間の本マグロ、冷凍インドマグロ、生めばち。

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旬の魚料理教室 10月は甲殻類 [料理教室]

甲殻類を待ちに待った方達が今年も集まりました。紹介する料理はほぼ例年同じですが、実はみなさん食べに来るのが楽しみ?飲むが楽しみ?
生徒さんはアメリカ、ニュージーランドからも。
 いつものように東京の高級料亭に魚を卸す私の魚の師匠に甲殻類の準備をしていただきました。師匠の用意する食材は、常に皆を驚かせてくれます。いつも本当にありがとうございます。

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 また今回はカイハウスから「#DHCヌニェス・デ・プラドエクストラバージンオリーブオイル」の商品の紹介も兼ねさせていただきました。
 我が家のオリーブオイルの消費は半端じゃありません。イタリア人ほどではありませんが火を使う料理も、サラダやパスタの仕上げにも必ずオリーブオイルは使います。DHCさんのオイルはスペイン産の無濾過オイル。毎年秋になるとイタリア産の無濾過オイルを現地で買うことが多いのですが、今年初物がこれです。無濾過のオイルの特徴は濁りがありますが、大変フレッシュ感があります。ただし早く使わないと痛んでしまう。。
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黄金に輝く北イタリアにダイアモンド [お店(アルバ)]

今年は幸いにもイタリア便が多い。今回はミラノの泊まり、数年前に訪れた秋のアルバが忘れられない。ミラノから西へ高速に乗れば一大米産地が広がる。すでに米の収穫が終わって、その風景は日本にのそれに似ている。ただし、米粒の大きなカルナローリ米だ。リゾット用の米である。新米より寝かせて乾燥させた米の方がより美味いという。
 トリノを過ぎ起伏がである。必ずと言っていいくらいその丘には教会が見え村がある。昔はこれがそれぞれの国だったらしい。その丘の斜面にはぶどう畑が。ぶどうの収穫が終わったこの時期、ちょうどぶどうの葉が紅葉を始める。雨が多くなるこの時期、つかの間晴れ間にその畑は黄金に輝く。
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新緑のぶどう畑も良いが、気温が下がり空気も澄むこの時期も素晴らしい。
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